枝豆のカメムシや卵を駆除、対策をするにはどうすればいい!?

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カメムシの画像枝豆

夏の定番の枝豆は、ビールのおつまみにも最高、子供のおやつにもいいですね。

そんな大人気の枝豆をお家でしっかり育てて、美味しく食べたいですよね!

でも、枝豆栽培で障害となるのがカメムシ。

枝豆栽培を始めたけど、カメムシがついてしまうのでは?と不安・・カメムシって卵を産んで増えるみたいだけど・・どう駆除すればいい?対策法は?

そんなお悩みにお答えします。

この記事では、

・枝豆の卵を駆除する方法

・枝豆についてしまったカメムシを駆除する方法

・枝豆のカメムシ対策をするには何がいい?

をご紹介します。

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枝豆のカメムシの卵を駆除するには

枝豆栽培で大きな障害となるのが、カメムシです。

梅雨明けから特に数が多くなります。

繁殖しないように、カメムシが産み付けた卵もしっかり駆除しなくてはいけません。

カメムシは、枝豆の枝や、葉や、さやにつき、口針で小さな穴をあけて枝豆の栄養を吸ってしまいます。

栄養を吸われると、枝豆は成長が止まってしまい大きくなれません。

また、枝豆を食べて「苦い」と感じるのは、カメムシの仕業です。枝豆が大きくなってからカメムシに吸われると、美味しくなくなってしまうのです。

カメムシは枝豆の葉の裏に卵を産み付けます。

繁殖力が非常に高く、1週間ほどで孵化しどんどん増えてしまいます。

ですから、毎日枝豆の葉の裏を観察し、卵を見つけたらすぐに駆除しましょう。

では、カメムシの卵とはどんなものなのか?

枝豆につくカメムシの種類の多くはマルカメムシです。

マルカメムシの卵の特徴は、小さな楕円形の卵が2列か3列にきれいに整列して並びます。

カメムシは、幼虫の時から大人のカメムシと同じように枝豆を吸汁して枯らしてしまいます。

ですから、卵のうちに駆除することが大切です。

もし葉の裏に卵を見つけたら、ガムテープでとるか、葉ごとちぎって燃やすのがいいですが、燃やせない場合は、ビニール袋などに入れてしっかりと封をしましょう。

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カメムシが枝豆に…駆除する方法は

カメムシが枝豆についてしまったら、すぐに駆除しましょう。放っておくと、卵を産み増えてしまいます。

カメムシは、気温が低いときはあまり活発に動けないので、気温が上がる前の朝早くか、夕方のほうが駆除しやすいです。

暖かくなると、駆除に気づき飛んでいってしまいます。

殺虫剤をかけてしまえば簡単ですが、農薬や薬を使いたくないという場合は、方法は二つあります。

一つは、カメムシをガムテープでペタっとくっつけて駆除する方法です。

何匹かいる場合は、ガムテープを棒状にして一気に取りましょう。

サランラップの芯のような棒状のものに、表が粘着面になるようにガムテープを巻きつけて作ります。

棒に一度に何匹かくっつくはずです。

ただ、カメムシは防衛反応で臭い匂いを出すので、ガムテープ駆除法では、匂いを浴びてしまう可能性があります。あまり刺激しない方法で駆除するのがいいです。

そこで、もうひとつの方法は、ペットボトルでトラップを作って駆除する、というものです。

ペットボトルトラップの作り方をご紹介します。

  1. 500mlのペットボトルを用意し、上部1/3をカットする。

  2. 切り離した上部1/3を飲み口が下にくるように逆さまにし、ペットボトル下部にはめこむ。

  3. ペットボトルの上部と下部をテープで留める。

  4. ペットボトルの底に水と中性洗剤を入れる。

これで完成です。

カメムシのいる枝豆の枝の下にペットボトルトラップを当て、枝を揺らすと捕獲できます。

ペットボトルトラップの作り方はこちらの動画が参考になります。 1:20~トラップの作り方が始まります。

【カメムシ駆除】ペットボトルで簡単に捕獲!効果的な駆除と対策を紹介!

 

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カメムシが枝豆に…対策するなら何がいい?

ここからは、枝豆につくカメムシの対策法をご紹介します。

主な対策法は3つあります。

1つ目はコンパニオンプランツを植える方法。

コンパニオンプランツとは、お互いに相乗効果を狙える植物同士のことです。

枝豆には、マリーゴールドが良いです。枝豆とマリーゴールドを順々に隣同士に並べて植えることで、カメムシはやってきません。

また、ミントもコンパニオンプランツですが、ミントは繁殖力が高いので注意が必要です。ポット植えのミントを隣に置くという方法がいいかもしれません。

2つ目は、カメムシの嫌いな匂いで対策する、というものです。カメムシは、ミントなどのハーブ系の爽やかな匂いが嫌いです。

ミントの匂いの主成分である「カルボン」という成分がカメムシに対し強い忌避効果があるという実験結果があります。

水の中にミントを入れ、枝豆にスプレーするとカメムシは寄ってきません。

薬局などに売っているハッカ油でも効果があります。水500mlに対し小さじ1/2のハッカ油を混ぜ、枝豆にスプレーします。

ハッカ油が多すぎると枝豆が枯れてしまうので、気を付けましょう。

3つ目は、防虫ネットをしてカメムシを侵入させないことです。カメムシはたった2mmの隙間からも入ってこれるので、隙間なくネットを固定することが重要です。

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まとめ

いかがでしたか?

枝豆の栽培で注意をしなくてはならないのは、天敵のカメムシです。

カメムシは卵を産み付け増えてしまうので、注意して観察し、駆除することが大切であること、

そして、しっかり対策をしてカメムシを寄せ付けないことが必要、ということが分かりました。

カメムシは葉の裏に卵を産み付けるので、孵化してしまう前に、駆除しましょう。

また、カメムシはガムテープかペットボトルトラップで駆除できます。

対策としては、

・コンパニオンプランツを植える、

・カメムシの忌避効果の高いミントの匂いを枝豆にスプレーする、

・防虫ネットをかける

という対策法があります。

大きくぷっくりした実をつけられるよう、しっかりカメムシ対策をしましょう。

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