枝豆の苗がひょろひょろなのは徒長という現象!回復する方法は?

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枝豆の若い芽枝豆

枝豆の苗が無事に発芽してくれたのはいいものの、なんだか茎も細くて、ひょろひょろとした印象がぬぐえません。苗がこんな状態の時、どうすればいいのでしょうか。
この記事ではその状態からどんな対策を取れば良いのかを紹介させていただきます。

また苗姿がひょろひょろとした状態は徒長と呼ばれているのですが、その徒長という状態を放っておくと訪れてしまう未来や、
枝豆の苗が徒長した場合、回復させる方法だってひとつしかないわけではないので、有効な対策を紹介させていただきます。

私は枝豆栽培キットで枝豆を育てた経験があり、今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、是非ぜひ、最後まで
読んでください。

 

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枝豆の苗が何だかひょろひょろしている!これってどういうこと?

枝豆の苗がひょろひょろとしているのは、発芽してから苗にうまく日が当たらなかった事などにより、まるで太陽を求めるがごとく草丈だけが上に伸びていった状態です。

茎が細っこく、若干うねうねしています。
(私が枝豆栽培キットで育てた苗も、実は残念ながらこのひょろひょろ状態になってしまったので、対策や原因などを必死でいろいろ調べました。)

この状態のまま放っておくのは何がマズイのかというと、
草丈や葉っぱだけが異常に生長しまくってしまい、肝心かなめの枝豆の花や、収穫をしたい枝豆のさやが全然実らない、という事態を招いてしまうのです。

そうなったらもう、一体何のために枝豆栽培をしているのかわかりませんね。

しかしこのひょろひょろ苗は、梅雨の時期などに当たるとこういう状態になりやすく、それは天候が大いに関係しているため、例えば世話を怠ってしまったからひょろひょろ苗になったとかでは決してありません。

それだけに予防などは難しいのですが、対策法はあるのでしっかり対策をすれば、収穫が出来なくなる事態は避けられます。

 

枝豆の苗がひょろひょろしているのはズバリ徒長しています

枝豆の苗がひょろひょろしている状態は徒長(とちょう)していると表現されます。

ひょろひょろというのはイメージ上の表現で、実際に徒長しているかどうかの定義としては、節間(ふしま・葉っぱと葉っぱが生えている間の茎の長さのこと)の長さが、長いかそれとも短いかで判断します。

徒長せずに順調に育っている苗は、節間が3センチ程度です。

それと茎のイメージはいかがでしょうか。がっしりして見えるか、
か細く見えるかどちらでしょうか。

それと徒長しやすい時期としては、梅雨時がそれに当たります。
気温が高いのにジメジメ蒸し蒸ししていて、太陽がうまく当たらない事が多いです。
油断しているとあっという間に徒長してしまいがちですが、
これは梅雨という日本の気候のせいなので、ある程度仕方のないことではあります。

ただ徒長した苗を放っておくと、草丈の高さから風に煽られて株が折れてしまったり、倒伏してしまう危険性も高まってきます。

このことからも、徒長してしまった苗はしっかりと対策をして、徒長状態から回復をはかる必要性があります。

 

枝豆の苗の徒長を回復させるにはまずは土寄せをしてみよう

枝豆の苗の徒長を回復させる方法として一つ目は、
土寄せをすることです。

私は徒長した枝豆栽培キットの苗を、再度深植えしました。

まずはビアタンブラーを模したポットの苗の周りを、根っこを傷つけないように周りからスプーンで掘っていきました。

しかし掘れども掘れども、(土を掘っては苗の茎を指でつまんで軽く上に引き上げてみて、苗が取れそうかチャレンジしてみました)なかなか苗が土から引き上げられません。

ようやく苗を土から引き上げることができました…が、土の底を見てみると
太めの根っこが…ちぎれてしまっていました。
もうとっくにポットの底まで根は這っていたのです…(;´Д`)

もしかしたらこのせいで枯れるかもしれないという危機感がありながらも、子葉が出るギリギリまで土に埋めました。
この枝豆たちは現在も何とか枯れずに生きています。

また2つ目の方法は、発芽した苗の、根っこの部分と子葉から上をバッサリとカットし、その苗を土に挿して水をかけるというものです。

確かに徒長ではなくなるけどそのまま枯れたりしないの?という疑問には、
子葉の脇から2本脇芽が出てそれぞれが主枝となります。
また根っこは切ってもまた生えてくるのです。
これは摘心断根栽培という名前がついている栽培法になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

枝豆の苗がひょろひょろとしているのは、発芽してから日当たりがあまり良くなかったことなどが原因で、草丈だけが伸びた状態です。
放っておくと草丈と葉だけが異常に生長してしまい、肝心な花や枝豆がならない状態に陥る事がわかりました。

またその枝豆がひょろひょろした状態は徒長していると表現され、徒長していない苗は節間が3センチ程であれば徒長せずに生長していると言えます。
しかし梅雨どきは徒長しやすいです。
しかも徒長した苗は風に煽られやすく、折れたり倒伏する可能性も高いです。
しかしこれは天候の関係で人間側で対策するのは、難しい事もわかりました。

しかしそんな徒長状態の枝豆の苗を回復させる方法はあります。
ひとつめは徒長状態を緩和すべく、子葉が出るギリギリの部分まで苗を土に埋めてしまう事です。
そうすることで茎の部分からも根が出て安定します。

ふたつ目は、発芽した苗の、根っこと子葉から上の部分をバッサリとカットする方法です。そして子葉と根の部分を切られた苗を、土に挿して水をあげるというものです。

衝撃的な方法ですが、これでも根を伸ばし枝豆は生長することがわかりました。

徒長は防止するのが難しいので、対処療法で対策をしていきましょう。

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