トマトのハダニを撃退、駆除したい! 対策方法が知りたい!

スポンサーリンク
枯れたトマト ミニトマト&トマト

トマトの葉について、トマトの栄養を吸ってしまうハダニ。

トマトの葉に白い点々を見つけたり、白くかすれたようになっていたら、ハダニの発生を疑いましょう。

ハダニは、外観を損なうだけでなく、トマトの栄養を吸い、株を弱らせて、収穫量も落ちてしまいます。

わずか10日で、卵から成虫になり、繁殖力も強いので、あっというまに大量発生してしまうことも。

トマトの葉に、ハダニを見つけたら、即座に撃退・駆除したいですね。

ここでは、しつこく発生する、トマトのハダニの撃退、駆除の方法と、対策をお伝えします。

 

スポンサーリンク

トマトのハダニを撃退するには

ハダニは、体長0.5mmくらいで、防ぐ事、見つける事が難しい厄介な害虫です。

特に、高温・乾燥が続くと、爆発的に増えるので、トマトの様子をよく観察し、トマトにハダニの害を見つけたら一刻も早く撃退・駆除することが重要になります。

葉の裏や、茎の様子をよく見て、ハダニの付いている場所を確認してください。

ハダニを素早く撃退したい時は、

⭐︎トマト全体に水をかける

ハダニは、乾燥している場所を好みます。

トマトへの普段の水やりは、土が乾いたら、株元へたっぷりとですが、ハダニを見つけたら、シャワーでトマト全体に水をかけてあげましょう。

ハダニは、葉の裏に付くので、葉の表裏、両方にしっかり丁寧にシャワーをかけてあげてください。

シャワーの後は、葉が乾いてから、ハダニに直接薬剤をスプレーします。

⭐︎トマトのハダニ撃退のための薬剤

[コロマイト乳剤]

・微生物から生まれた殺ダニ剤

・トマトサビダニにも効果大です。

・速効性で、卵から成虫まで効果があります。

150倍に希釈して使います。

・使用回数は、年2回まで。

[ダニ太郎]

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダニ太郎20ml
価格:1080円(税込、送料別) (2021/6/22時点)

楽天で購入

 

・ダニ退治専用の農薬です。

・卵から成虫まで効果が続き、有用昆虫には優しい殺虫剤。

1000倍〜1500倍に希釈して散布します。

・使用回数は、年に1回のみ

*農薬は、必ず説明書をよく読んで、使用方法を守って使いましょう。

*収納場所も、ペットや幼児の届かない所に、しっかりと保管してください。

スポンサーリンク

トマトのハダニを駆除するには

トマトのハダニを駆除するために、ここでは、オーガニック栽培にも使えるもの・無農薬のものをご紹介します。

[アーリーセーフ]

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

住友化学園芸 アーリーセーフ 100ml〜野菜に使える天然由来の殺虫殺菌剤〜
価格:979円(税込、送料別) (2021/6/22時点)

楽天で購入

 

・トマトに付く、ハダニ、トマトサビダニ、アブラムシ、うどん粉病などに効きます。

300倍〜600倍に薄めて散布。

・収穫前日まで使え、使用制限のない農薬です。

・やし油由来の天然成分で、オーガニック栽培で使用可能です。

[コーヒースプレー]

インスタントコーヒーを薄めに作って、ハダニにスプレーする方法です。

コーヒー液が乾く時に、ハダニの体に皮膜ができて、窒息死します。

ハダニと同じように、トマトの栄養を吸って弱らせる、アブラムシにも有効です。

・材料と作り方

インスタントコーヒー ティースプーン3

水 500ml

石鹸 3g

石鹸を3g削って、温めた水500mlに溶かす。

コーヒーを入れて、よく混ぜて溶かす。

茶こしでこして、ペットボトルに入れる。

・使い方

晴れた日に、コーヒー液をスプレーボトルに入れて、ハダニやアブラムシにたっぷりとスプレーします。

朝晩、2回スプレーしてください。

[お酢スプレー]

お酢を10倍に薄めて、ハダニに直接スプレーします。

晴れた日に、1日に23回スプレーしましょう。

ハダニは、葉の裏だけでなく、茎にもつきます。

トマトの様子をよく観察して、まんべんなくスプレーしてあげましょう。

スポンサーリンク

トマトのハダニ対策にはこの方法!

ハダニは、あっという間に大量発生してしまうので、できれば、トマトにハダニがつかないように、予防の対策を取りたいものです。

ハダニは、予防しにくい害虫ですが、しっかりと対策をとっておけば、少しでも、被害を防ぐことができます。

トマトのハダニ対策には…

⭐︎葉水をあげる

ハダニは、高温・乾燥を好むので、トマトの葉や茎に水をかけてあげることで、ハダニの発生を予防できます。

ですが、トマトは乾燥気味に育てた方が、甘みが増すので、なるべく水をあげないように育てたいものです。

そんな時は、葉水をあげましょう。

スプレーボトルに水を入れて、葉の裏や茎など、ハダニの好む場所に、湿る程度にスプレーしてあげてください。

⭐︎茂った葉を摘んで、風通しをよくする

トマトの葉が茂り、風通しが悪くなると、蒸れて熱がこもり、ハダニの好きな高温の環境になります。

葉が茂り過ぎているなと思ったら、少しずつ葉を摘んで、風通しをよくしてあげてください。

株元の葉や、枯葉なども、こまめに取り除きましょう。

⭐︎トマトの様子をこまめに観察する。

トマトのハダニ対策には、こまめな観察が大切です。

ハダニが発生してすぐ駆除できれば、被害も最小限ですみますし、駆除の方法も簡単です。

葉の裏や、茎の様子をよく見て対策を取って、大量発生を防ぎましょう。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

トマトのハダニの撃退、駆除、対策についてお伝えしました。

見た目は小さくても、大量発生すると、トマトの収穫量に影響があったり、風味を損ねたり、トマトを枯らすこともあるハダニ。

一度駆除しても、しつこく何度も発生することもあるハダニですが、ハダニの発生の状況に応じて、適切な対策をとれば大丈夫です。

ぜひ、この記事を参考にして、ハダニを撃退し、大切に育てているトマトを、ハダニの被害から守ってあげてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました