枝豆にカメムシが来る時期や理由は?カメムシの予防法は?

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カメムシ 枝豆
カメムシ

・カメムシは、いったいどこから飛来してくるのでしょうか。

・また飛来時期・季節はいつ頃になるのでしょうか。

・カメムシはなぜやってくるのでしょうか。

・その予防方法にはどんな方法があるのでしょうか。

枝豆の育て方で難しいのは害虫対策です。 早めの駆除や対策を行うことが失敗しないエダマメ栽培のポイントです。

枝豆を栽培する時に、発生しやすい害虫であるカメムシの発生時期や発生理由およびその生態を理解して、しっかりとカメムシ予防対策をしましょう。

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枝豆にカメムシが来る時期はいつごろ?

カメムシが活動し始める時期は、気温が高くなる4月頃からです。

カメムシが発生するのは、梅雨時の6月~7月くらいに産卵し、9月~11月頃にかけて大量発生します。

生息地は主に、寒い地域で北海道や東北などで繁殖します。主に活発なる季節は、9月~10月頃です。

産卵して繁殖するために、適した場所を探して生息地を変えています。ふ化するまでの期間は1週間~10日くらいです。この短期間のうちで、カメムシがどんどん増え、繁殖していってしまいます。

カメムシの発生時期は年に二回、春は5月~7月頃と9月~11月頃に発生します。

気温の高い夏はカメムシが最も活発に活動している季節です。さらに親世代とふ化した子世代が混在するため、野外にいるカメムシの数が最も多い季節でもあります。

カメムシの産卵と繁殖の季節は、4月~7月頃で丁度枝豆が生育する時期にあたります。

カメムシは日本全土が生息地で、寒い地域より暖かい地域の方に多く生息し、繁殖率が高いです。

枝豆を栽培する時に発生しやすい害虫は、カメムシ類などで、枝豆の実が太らず雑菌で苦い味がするなんてことにならないように対策を行っておきましょう。

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枝豆にカメムシが来る理由は?

カメムシは枝豆をはじめとする夏野菜の収穫時期に出現する厄介な害虫です。

枝豆に付くカメムシは、主にマルカメムシという種類で、枝豆などの豆類が好物のようです。

カメムシが枝豆に付く理由は、「肥料を与えすぎ」と「生育不良の株」があります。

肥料を与えすぎると、カメムシなどの害虫被害も多くなるので、肥料を施さずに栽培しましょう。

窒素分を多く含む肥料を与えすぎると、葉っぱが茂りやすくなり、カメムシなどの害虫が生息しやすくなります。

枝豆には根粒菌という微生物が根に寄生して窒素を供給してくれるので、窒素肥料は少なくていいのです。

カメムシは、好む環境があるようです。マメ科の植物がある畑などは、冬場を超すための餌もある絶好の生息地となっているのです。

生息地は主に寒い地域で、北海道や東北などで繁殖します。主に活発なる季節は、9月~10月です。

カメムシは、生存するために寒さをしのぐために、暖かい畑の草むらなどに飛来してきます。

生えている植物の中にカメムシの好む種類が含まれていると生息数も増え、産卵をし更に多くのカメムシが発生しやすい環境になります。

カメムシは、他の越冬昆虫と同じように、春になり越冬場所から一気に動き出します。

「暖かい時期」でないとカメムシは活動できないため、一般的にカメムシの活動時期は4月下旬から始まります。

大量発生する原因の一つに「異常気象」があります。

豪雪になる年や、カメムシが好む杉花粉などが多い年は大量発生すると言われています。

寒い環境を避けて暖かい場所で産卵したり、餌を求めて移動したりするため、数多くカメムシが発生するのです。

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枝豆にカメムシが来るのを予防するには?

細かい目の防虫ネットをかけることで、カメムシの侵入をシャットアウトする事が出来ます。

この場合カメムシの卵が土の中にひそんでいてふ化し、防虫ネットの中がカメムシで一杯になってしまいます。畑にいったら防虫ネットの中を良く調べましょう。

枝豆の開花時期の5月中旬~6月上旬頃は、雨がほとんど降らなく乾燥した時期です。この時期にカメムシが付けば、カメムシに水分を吸い取られてしまい、実の付きが悪くなってしまいます。

枝豆の開花時に畑が乾燥している場合は、適度に水やりをして実の付きが悪くなるのを防ぎましょう。

水切れを起こすと実が育たないので、花が咲いたら、水やりを忘れないようにしましょう。

枝豆のカメムシ予防をするには、連作を避けて軟弱な株にしないこと。またカメムシの発生を防除するために、有機肥料を少なめにして軟弱化させないことです。

予防方法には、コンパニオンプランツとしてのマリーゴールドやハーブ類を畑の周りに植える方法もあります。

病気害虫を寄せ付けず、枝豆の根っこを丈夫にし、生育が良くなり又風味や味が良くなる作用があります。独特の香りや根の周りにいる菌によってカメムシなどの害虫を遠ざけるのです。

また木酢液を使用すると、害虫を予防する忌避剤としての効果があり、カメムシなどの害虫を植物に近付かせません。

植え付け時にマルチを敷いて栽培すると、土の中に潜んでいるカメムシの被害を防ぐことが出来ます。

畑の周りの雑草を取り除いて、カメムシなどの害虫が生息しないような環境づくりをしましょう。

以上いろいろな方法によって、カメムシ被害を予防してみて下さい。

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まとめ

カメムシの発生時期、カメムシの発生理由、発生時期の対策方法、カメムシが発生してしまった場合の駆除方法を説明しましたが、良く理解できましたか。

カメムシは匂いの被害だけではなく、農作物や家庭菜園などに思いもよらない被害をうけます。少しでも被害を減らすためにも普段から対策をしておきたい害虫です。

そのためカメムシの習性をよく理解し、もし枝豆についてしまったら繁殖しないように、潜伏期間中に早めに駆除することです。

カメムシが枝豆に寄生する事によって、様々な病気のもとになるので、早期発見、早期駆除を行うように心がけましょう。

またカメムシなどの害虫が住み着かないような環境づくりをすることも大事です。

エダマメは、水やりと害虫対策に気を付ければ、比較的手間をかけずに育てられます。

旬の時期に食べる、採れたてのエダマメは、栄養価も高く本当においしいものですね。今年の夏は自分で育てたエダマメを収穫して、ぜひ味わってみてください。

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