じゃがいもの収穫のタイミングで春と秋植えのイモの収穫時期や方法は

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じゃがいも じゃがいも

ご自宅で野菜を栽培している時、一番おいしく食べられるのが、どのタイミングで収穫すれば良いのかご存じでしょうか。例えば、トマトやピーマンなどであれば、食べる実が目に見えて確認出来るので色や形を見て判断することが出来ます。

ですが、じゃがいもやさつまいもなど食べる芋の部分は地中で生長していくので、直接目で見て判断することが出来ません。せっかく掘ったのに、まだ形が小さかったり、反対に食べごろが過ぎてしまっていたり・・・・。

そんなことにならないように今回は「じゃがいも」の収穫のタイミングについて皆さんにご紹介をしたいと思います。

収穫はどこを見て判断すればいいのか。また、春植えのじゃがいも、秋植えのじゃがいもそれぞれの収穫時期についてもご紹介いたしますので、最後まで読んでくださいね。

 

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じゃがいもの収穫のタイミングは

じゃがいもを収穫するタイミングは地上で育った「芽」を見て判断をします。芽の葉茎が黄色くなって枯れてきたころが収穫のタイミングです。

じゃがいもは一般的に植え付けから100日程度で収穫できるといわれています。ですが、植えた品種やその地域の気候によって前後をします。ですので、葉茎を見て判断するのがいいでしょう。

収穫するときは必ず「晴れ」の日が続いた午前中に時に行うようにしてください。雨の日や雨の日が続いた雨上がりの日に収穫すると、土が乾いておらず、じゃがいもが乾きにくく腐りやすくなってしまいます。

収穫したじゃがいもは、風通しのよい日陰で乾燥をさせてから保管をします。長時間乾かすと水分が飛んでしまったり、有毒物のソラニン(食べると腹痛などの食中毒が起きることがあります。)の含有量が増えたりするので注意が必要です。

なぜ、午前中に収穫しなくてはいけないかは、この乾燥作業があるからです。午前中に収穫するとそのあと気温が上がりますので、乾燥がしやすくなります。午後に収穫すると乾燥する前に日が落ちて、濡れたまま保管をすることになってしまい腐りやすくなります。

乾燥したじゃがいもは、段ボールなどに入れて冷暗所に保管しましょう。また、収穫したじゃがいもは翌年の種芋には使うのは病気にかかっている可能性があるため、おすすめできません。市販の消毒され、病気にならない種芋を使うようにしてください。

 

 

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じゃがいもで春植えの収穫時期や方法は

では、次にじゃがいもを春に植えた時の収穫時期についてお伝えいたします。春植えのじゃがいもは一般的には5~7月頃が収穫時期と言われています。

春植えじゃがいもの植え付け時期は2月中旬から4月中旬頃までです。先ほどもお伝えしたように、植え付けから約100日程度で収穫することが出来るので、5~7月頃が収穫時期となるわけです。

ですが、前述の通り品種や地域の気候によって栽培状況が異なります。100日という目安も大切ですが、やはり地上に出ている「芽」で判断するのがいいでしょう。

例えば、十分に生育しておらずまだ芽も枯れていないのに、100日たったからといって収穫した場合、せっかく植えたのに未熟で食べられないといったことがあります。

小さすぎるじゃがいもはソラニンの含有量が多く、食中毒を起こしやすくなります。症状は吐き気、下痢、嘔吐、腹痛、めまいといった症状が出ます。ですので、「芽」が黄色くなって、枯れたら収穫をしましょう。

じゃがいもを収穫するときのポイントは「傷をつけない」ということです。傷をつけてしまうと、ジャガイモを保管中にそこから病気になってしまうことがあります。

まずはじゃがいもの芽の茎を根元からしっかりと持って、少しづつ引き抜いていきましょう。そのあとは株の周りを掘って、土の中に残っているじゃがいもを残さず収穫するようにしてください。

前年の収穫忘れたじゃがいもが、翌年に芽を出すことがあるのは、「じゃがいも家庭菜園あるある」です。

 

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ジャガイモで秋植えの収穫時期や方法は

最後にじゃがいもの収穫時期で秋植えした場合についてお伝えをいたします。秋植えのじゃがいもは時期でいえば、11月下旬から12月上旬頃です。

秋植えのじゃがいもは9月ごろに植え付けを行います。植え付けから約100日ごろで収穫時期を迎えますので、11月下旬から12月上旬が収穫時期となるわけです。

ですが、春植えのじゃがいもと同様に「芽」を見て判断する方がいいでしょう。芽が全体的に黄色くなり、枯れてから収穫するようにしましょう。

収穫の方法は春植えのじゃがいもと同様です。ポイントは「傷をつけない」ことです。芽の根元を持ち、ゆっくり引き抜いていきましょう。土が固くて、引き抜きずらい時は、地中のじゃがいもを傷つけないように、株から少し離れたところを掘り起こしてから引き抜いてみてください。

秋植えのじゃがいもは植え付けの時、地域によってはまだまだ暑さが残り、腐ってしまうリスクがあります。反対に寒いところでは収穫前に気温が下がりすぎて、霜が降り土が凍って、しっかりと育たない時があります。

皆さんのお住まいの場所の気候はどのような気候でしょうか。秋植えのじゃがいもは春植えのじゃがいもより難しいとされています。

もし、今年初めてじゃがいもを育てる方がいたら、まずは春植えのじゃがいもからチャレンジをしてみて、収穫までの流れを覚えてから、秋植えにチャレンジしてみるといいと思います。

 

 

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まとめ

今回はじゃがいもの収穫について皆さんにご紹介をいたしました。じゃがいもの収穫は「芽」の状態を見てタイミングを測ることがポイントです。

また、春植えのじゃがいも、秋植えのじゃがいもそれぞれの収穫時期についてもご紹介をいたしました。目安の日数はありますが、やはりポイントは「芽」です。先ほどもお伝えいたしましたが、小さすぎるとソラニンの含有量が多く、食べると食中毒になってしまう可能性が出てきますので注意が必要です。

また、収穫したあとのじゃがいもは日に当てて乾燥をさせますが、その時間が長くなってもソラニンの含有量が増えてしまうので、半日くらい当てたら、そのあとは冷暗所に保管しましょう。

皆さんのじゃがいもが沢山収穫できますように。

 

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