ポインセチアの葉が落ちるのは何故?水やりで葉が落ちる?復活方法は

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ポインセチア ガーデニング

 

クリスマスの花としてよく知られているポインセチアですが、せっかくプレゼントとしてもらったのにすぐ葉が落ちる、なんてことはないですか。

キレイにラッピングされ贈られたポインセチアが、クリスマス前に葉が落ちて、寂しい状態になってしまっては残念です。サンタさんにもポインセチアを楽しんでもらうためにも、上手に管理したいものです。

 

 

ポインセチアが枯れたり、葉が落ちる原因はいろいろ考えられますが、多くは、水やりの問題、日光不足、温度管理、害虫や病気でしょう。これらがうまく管理できないとポインセチアは弱ってきます。

 

 

でも、大丈夫です。残念なことに葉が落ちてしまっても、復活させることができるのです。

 

 

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ポインセチアの葉が落ちる…!

 

初めにポインセチアについて知らないと、育て方も分かりません。基本情報から見ていきましょう。

 

 

ポインセチアは元々、メキシコの高地地帯が原産です。クリスマスのイメージと灼熱のメキシコは合わないような感じがしますね。しかし、このポインセチアの原産地が温度管理において重要になります。高地とはいえ、メキシコ出身、寒さには弱いようです。

 

 

室内でも最低10℃以上での管理が必要です。また、温度が高ければいいわけでなく、暖房の温風が直接当たるようでは、いけません。

 

 

日差しの管理についても、メキシコ出身ですので、日光が大好きです。日中は窓際に置いて、たっぷり日光浴させてください。ここで大事なポイントして、夜は窓辺から暖かい所への移動をお忘れなく。特に寒冷地では、発泡スチロールやダンボールなどで保温するのもオススメです。

 

 

水やりもポインセチアの生まれ故郷の環境に合わせましょう。メキシコと言えばサボテンを想像する人が多いでしょう。乾燥している土地の生まれです。

 

 

ポインセチアはサボテンのように水分を貯める葉っぱは持っていませんが、乾いた土が好きです。本当であれば、ポインセチアを買って来たり、頂いた時に鉢に入っている土を確認すればいいのでしょうが、正直、面倒です。

 

 

そこで、水やりが大事になります。次は水やりについて、説明しましょう。

 

 

 

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ポインセチアに水やりしすぎると葉が落ちる?

 前章の通り乾燥地帯メキシコ出身のポインセチアは、土の水分が多いと、根腐れを起こし、枯れて葉が落ちてきます。

 

 

特に鉢植えのポインセチアでは、土に水分が多すぎれと、昼は蒸れやすく、夜は気化熱で温度が奪われ最悪の状態になります。

 

 

これらを防ぐ、水やりの方法をお伝えしましょう。やり方は簡単です。先ずは、水やりのタイミングです。

 

 

よく言われるのは、土が乾いてきたら水やりのタイミングと言われますが、その場合、鉢の中は水分が多いことがあります。土にもよりますが、水持ちの良いものもあります。

 

 

鉢の渇き具合の判断には、鉢を持ち上げてみてください。軽ければ、鉢の中は乾いています。鉢の素材にもよりますが、持ち上げてみると、わかります。

 

 

軽くなったら水やりですが、与える時はたっぷり水やりしてください。一番いいのは流しに持っていき、鉢底から水が流れ落ちるくらい与えてください。

 

 

その後、すぐに鉢皿に置くのではなく、流しにそのまま1時間位放置して、水が鉢に溜まらないようにしましょう。タオルの上に置くのもいいです。

 

 

これはメキシコの気候に合わせた水やり方法です。メキシコでは雨が降る時は一気に降ります。しかし、降らない時は、ずっと降りません。

 

 

いわゆる、メリハリのある水やりです。サボテンや多肉植物など乾燥帯の植物はこのような水やりがいいです。

 

 

 

 

 

 

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ポインセチアを復活させるには?

 

次は枯れてきたポインセチアを復活させる方法です。今までの管理で枯れてくるようであれが、根が弱っている場合が多いです。

 

 

面倒かもしれませんが、植え替えをしてみましょう。用意するのは、今、植えられている鉢より少し大きめの鉢です。出来れば素焼きの鉢がいいです。素焼きの鉢は空気を通すので、湿気を嫌うポインセチアには向いています。

 

 

土はポインセチア用の培養土が売っていますのでそれを使います。後は鉢底石です。

 

 

ポインセチアを鉢から外しますが、この時、プラスチックの鉢であれば、鉢の胴の部分を手で押してあげると、楽に抜けます。ひっくり返して乱暴に扱わないように注意しましょう。

 

 

鉢から外したら、古い土を丁寧に落とします。この時、根を傷付けないようにしてください。また、根が黒く軟らかくなっているようであれば、他の根を傷付けないように取り除いてください。

 

 

新しい鉢に鉢底石を敷き、培養土を3分の1位敷き、ポインセチアを置き、周りにまた培養土を入れます。この時、あまり深植えにならないようにしましょう。

 

 

鉢を軽く叩いて、土が隙間に入っていくようにします。土が空気をたくさん含むのが大切です。

 

 

最後に水やりですが、たっぷり与え、土に残らないようにタオル等を敷いて1時間ほど置いてください。植え返してすぐは、直射日光よりは明るい日陰くらいで休ませてあげてください。

 

 

 

 

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まとめ

以上、ポインセチアの管理を説明してきましたが、実際、復活は難しいです。一番大事なのは、葉が落ちるようなことがないように、水やりや温度管理、日光を当てる、などしっかりやっていきましょう。

 

 

長く綺麗な葉を楽しむためには、手入れが大事です。しかし、今までの説明でもありましたが、それほど面倒な事はありません。

 

 

水やりも土が乾いてからなので、毎日でなくても大丈夫です。どちらかというと乾きぎみの方が元気になります。

 

 

毎年、クリスマスの度にポインセチアを買うのではなく、何年も同じポインセチアを楽しんでもらえれば、生産者さんも喜んでくれるでしょう。

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