ニンジンの種まきその時期と方法は?

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にんじん ミニにんじん

家庭菜園で栽培したい人気の野菜のひとつが、ニンジンだと思います。

ニンジンは、きゅうりやレタスなどの野菜よりも、小さなスペースで栽培でき、あまり場所をとりません。そのため、家庭菜園にはぴったりの野菜だと思います。

ニンジンは、お店では、根の部分だけで売られていますが、ニンジンの葉も食べることができます。味は春菊のような香り豊かで、歯ごたえがあっておいしいですよ。

さらに、ニンジンの葉には、ビタミンAやカルシウムなどの栄養素が、根の部分よりも多く含まれていると言われています。

家庭菜園でニンジンを収穫できたら、ニンジンの葉の部分もおひたしやみそ汁の具に使え、余すことなく食べることができます。

今回は、そんな便利な食材、ニンジンの種まきについて、時期や方法、ポイントなどをご紹介していきたいと思います。

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ニンジンの栽培をはじめよう。種まきの時期は、いつがいい?

ニンジンの収穫は、主に夏と冬のシーズンがあります。

夏と冬、どちらの季節でもニンジンが収穫できるのはいいですよね。

 

しかし、ニンジンの種類によっては、種まきの期間が限られていることもあります。まずは、ニンジンの種の種類などを確認するといいと思います。

 

ニンジンの最適地面温度は、15℃23℃と比較的涼しい時期を好む野菜です。

 

一般的に、ニンジンの種まきは、3月から5月にかけての春ごろ、6月から9月にかけての夏から秋にかけて行うことができます。

そのため、ニンジンの収穫は、春まきなら7月頃から、夏まきなら9月から2月ごろになります。ニンジンは、植えてから少なくとも2か月から4か月かけて成長し、収穫の時期となります。

また、ニンジンは、霜に耐えることができるといわれ、冬は葉が枯れてしまいますが、藁やビニールなどで寒さ対策を少し加えると、春まで冬越しすることもできると言われています。

 

ニンジンの種まきは、大きく二つのシーズンがあり、長い期間で栽培と収穫ができるのはとてもいいですよね。

 

また、もし長く連続的に収穫をしたいときは、2~3週間の間隔をあけて、ニンジンの種まきを行うことをおすすめします。

1列にニンジンの種を蒔いた数週間後に、2列目に種まきをするといった具合です。

種まきの時期を少しずらせば、収穫時に一度に多くのニンジンを収穫する必要はありません。また、長期間かけて家庭で育ったニンジンが食べられるのもいいところだと思います。

 

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ニンジンの種まきは、まず土づくりからはじめよう。

 

ニンジンは、ご存じの通り、主に根の部分を食します。

ニンジンは二年草の植物です。

栽培してから1年目は、得た多くのエネルギーは、大きな根を作るために使われます。そして、エネルギーは根に貯めこまれ冬越しをし、2年目の春に、ため込んだエネルギーを白い花を咲かせるために使います。

根を太く深く張るニンジン栽培には、種まき前の土づくりはとても大切な作業になります。

まず、ニンジンを植える場所を決めます。

ニンジンは、成長の段階で場所を移動されるのを嫌うため、種まきの前にしっかりと育成する場所を決める必要があります。

植える場所は、日がよく当たる場所です。

ニンジンには、少なくとも6時間以上の日光が必要とされているからです。

次に、土づくりです。

土づくりを始める時期として、種まきから2週間以上前がいいとされています。

・地面に畝を作って植える場合は、石がないように取り除く必要があります。石は、ニンジンが根を成長するときの妨げとなってしまいます。

25㎝以上の深さを耕します。

ニンジンが根をしっかりと張るために、土は柔らかく軽くする必要があります。

・完熟たい肥や苦土石灰などを混ぜ合わせます。

ニンジンは、ph5.5‐6.8と中性の土壌を好みます。

窒素を多く含む、きゅう肥や肥料または、完全にたい肥化していないものを使うと、股根などニンジンの形が悪くなりやすいと言われています。

ニンジンの栽培には、種まき前の準備、土づくりが大切になります。

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ニンジンの種まきの方法は?ポイントはある?

 

ニンジンの発芽については、14から21日ほどかかります。

ニンジンは、発芽までに少し時間のかかる植物です。

また、ニンジンの種を発芽するためには、ある程度の条件が必要です。

 

それは、湿度、光、温度です。

 

・ニンジンの発芽には1525℃あたりの気温が必要です。

寒い時期の種まきでは、寒さ対策を行う必要があります。

 

・ニンジンの種は、乾燥した環境のなかでは発芽が難しいです。

種を蒔く前に、土が乾燥している際は、まず水をあげましょう。

雨の日の翌日などが最適です。

 

・ニンジンの発芽にはある程度の光が必要です。

ニンジンの種を蒔くときは、一般的に、条と数えられる線状の5㎜程の浅い溝を作ります。その溝にニンジンの種を蒔いていきます。42㎝程度のスペースを保つといいでしょう。

2条目を作る際は、20㎝ほどの間隔をあけて作ります。

 

・蒔いた種の上に土を軽く覆いかぶせるようにして埋めます。

土を被せすぎたり、押して混んでしますと、発芽がしづらくなります。

 

・乾燥を防ぐため、藁や不織布などを軽く被せます。

乾燥しない程度に水を定期的に与えましょう。

 

ニンジンの発芽には、少し時間を要するので、土が乾燥しないように定期的に水を与え、少し気長に待つ必要があると思います。

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まとめ

 

いかがだったでしょうか。

ニンジンの種まきは、春先だけでなく、秋ごろにも行えます。

そのため、夏野菜の収穫終わりに、次はニンジンの種を植え始めることもできると思います。

ただ、ニンジンを育てるには、たい肥や肥料を事前に混ぜ耕し、石などがなく、硬くないフカフカな土づくりが大切になります。

また、ニンジンの種の発芽には、保湿がとても大事であり、こまめに土の具合などをチャックする必要があります。

 

ニンジンの栽培のコツをつかみ、うまくいけば、ほとんど季節で収穫することも可能になります。いつの時期でも、自家製のニンジンが食べられるっていうのはいいですよね。ニンジンの栽培をはじめてみてはいかがでしょうか。

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