枝豆の苗が元気ない、しおれる、枯れる…それぞれの原因と対策は?

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枝豆の苗いっぱい枝豆

枝豆の苗が、何だか元気ないように感じる…それは心配ですね。

ここでは枝豆の苗が何故元気がないのか、
どうしたらまた元気になるのか原因と対策を紹介させていただきます。

また枝豆の苗の葉っぱがしおれる場合も、
どうにかしてあげたいと思うと思います。

この葉のしおれのケースも、そうなってしまった原因と対策方法を紹介します。

また、栽培途中で枝豆の葉が枯れるケースもあると思います。
この場合も枯れる=ただちにダメになるわけではないので、
(勿論放置していたら全草が枯れてしまいますが)
早めに手を打って回復をはかりましょう。

私は枝豆栽培キットで枝豆を育てた経験があり、今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、是非ぜひ、最後まで
読んでください。

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枝豆の苗が元気ない…そんな時の原因と対策方法とは何がある?

枝豆の苗、とりわけ葉っぱが元気ないと感じるときは、
水やりや、肥料が多すぎていないかを振り返りましょう。

もともと枝豆は種まきの時から、水分というか多湿を嫌う傾向にあります。
(種を水につけると腐ったりカビやすくなるので、まあ多湿を嫌うのはある意味当然かもしれません)

水やりを毎日かかさずしているのであれば、枝豆にはそこまで大量の水分は必要ではないので、土があきらかに乾いているとみられる時だけ
あげるようにしましょう。

枝豆が積極的に水を必要とする場面は、つぼみがついてから乾燥している状態だと、花が咲かなかったりしてしまうことがあるので、
このときばかりは乾かさないように注意をします。

また肥料ですが、多くあげ過ぎて逆効果になっているパターンは多いです。

培養土を使って栽培をしているなら、
肥料をあげるタイミングは、「つぼみがついてから」です。

手元に取り寄せた液体肥料(植物ならなんでもOKなタイプ)の説明書きを読むと、一週間水やりをするうちの、一日だけ液肥入りの水やりをしましょうとありました。

でも、それだと枝豆には多いと思います。

そもそも枝豆には根元に根粒菌という土壌微生物がいるので、
そのおかげもあって肥料はとても少なくていいのです。

水やりが多いかもと思ったら控えればいいのですが
肥料は下方修正がむずかしいです。

固形肥料なら取り除けば済む事ですが
液肥は回収が難しいです。
ダメ元で多めに潅水して肥料分を洗い流すと
いった方法もなくはないですが、
水を多くやることになるのでイチかバチかになってしまいます。

枝豆の苗がしおれる…そんな時の原因と対策方法とは何がある?

枝豆の苗がしおれる…そんな時には土の状態を見てみましょう。

カラカラに乾いているのであれば、さすがに水をそれ程必要としない枝豆の苗でもしおれてしまいます。
この場合は水をあげればすぐ元気になるでしょう。

ただしこれが真夏で盛夏真っ盛りの時は、出来れば15時以降に水をあげた方がいいです。
何故かというとすっかり日が昇ってしまった状態で水をあげると、水が太陽の光でお湯となってしまい、植物が火傷してしまうからです。

真夏の朝の8時に水をあげたケースでも、お湯化して植物が火傷したという報告もあります。
夏は水やり一つにも気を付けた方がいいのです。

単純に水が足りないケースでない場合、葉がしおれる原因にも、水のやり過ぎか、肥料のやりすぎが原因である場合があります。

これらのことから、枝豆の水やりは毎日やるべきものでは決してなく、
毎日様子を見る必要はあるのですが、

必ずしも水やりはセットとは考えない方がいいでしょう。

 

枝豆の苗が枯れる…そんな時の原因と対策方法とは何がある?

枝豆の苗が枯れる原因のひとつに、「葉焼け」というものがあります。
人間は真夏の炎天下にさらされると、日焼けをしてしまいます。

実は枝豆のような植物でも、盛夏のキツイ直射日光を浴び続けると葉焼けを起こしてしまい、葉先や葉の一部が黄色くなってしまったり、枯れたような姿になってしまうケースがあるのです。

残念ながら葉やけを起こしてしまったものは、もう元に戻りません。

新たな被害が拡大する前に、直射日光が当たらないような対策を取るしかありません。
プランターや鉢なら、日陰に移動させるのが手っ取り早いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

枝豆の苗の葉っぱが元気ない場合、多くの場合は水のやり過ぎ、肥料のやり過ぎが当てはまる事が多いです。

基本的に枝豆はそれほど多くの肥料を必要としません。

つぼみをつけたら初めて適度に薄めた液肥や固形肥料を置く、
といったかたちです。

何故肥料を必要としないのかは、マメ科の植物は根元に根粒菌という土壌微生物を飼って(?)いて、これがチッソを枝豆に供給しているというのです。
ですからつぼみがつくまでは、培養土で育てている場合は肥料をあげる必要がないのです。

水の量も少なくていいです。枝豆は多湿を嫌います。そのために水やりは土がカラカラに乾くまでしなくていいのです。

ただしつぼみがついてからは、乾燥させてしまうと花が咲かなかったりします。

つまり枝豆の葉や株が元気がないときは、つぼみがつくまでは水と肥料は少な目に出来ているかを、振り返ったほうがいいことがわかりました。

枝豆の葉がしおれる原因で、土がカラカラに乾いているなら
単純に水不足ですが、水や肥料をあげ過ぎることで葉がしおれてしまうこともあります。

葉が枯れる原因のひとつに、日光に当たり過ぎると葉焼けを起こして葉の一部が黄色くなったりして枯れることがあります。

もしも盛夏のキツイ日光が当たり続けていることに心当たりがあるなら、
太陽の日差しが当たり過ぎないように対策をしてみましょう。

人間は日焼けをしますが、それと同様に植物も葉焼けというものを起こすということがわかりました。

枝豆のような植物には、日焼け止めクリームのようなものを塗るわけにはいきません。
日陰に避難させるなどして、キツイ日差しから守ってあげましょう。

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