枝豆の種まき方法、最適な種まき時期や芽が出やすくなるコツは?

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枝豆のタネ枝豆

枝豆の種まき方法はどうすればいいでしょうか。
ここでは、蒔いた種が芽が出やすいように、
種まきの方法や発芽する条件も一緒に説明していきます。

また何事にも「適切な時期」というのは存在します。

枝豆の品種は大きく分けて早生(わせ)種と中生(なかて)種と晩生(おくて)種という種類に別れます。
それぞれの品種ごとに種まきに適した時期も説明していきます。

また枝豆の発芽をさせやすくするちょっとしたコツについても説明していきます。

私は枝豆栽培キットで枝豆を育てた経験があり、今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、是非ぜひ、最後まで
読んでください。

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枝豆の種まき方法はどうすればいい?芽が出やすくなる方法は?

枝豆の種まき方法の基本は、ポットなどに培養土を入れます。
培養土はポットいっぱいに入れず、ポットの表面から3センチくらい下まで余裕をみて入れるようにしましょう。
この3センチの差はウォータースペースといい、これがあることで水をあげても土が溢れないようになっているのでこのスペースは必須です。

次に指などで穴を掘ります。
深さは約1センチほど、人差し指の第一関節くらいまでの深さが目安です。

種まきで発芽しやすくなるコツとしては、穴に種をいれるときに種となる大豆にはへそと呼ばれるちょっとしたマークのようなものが種に入っていると
思います。

そのへそ部分を下にして植えるといいです。
そこから根が出ます。

そしてへそを下にして穴に種を入れたら、土をかぶせます。

それからポットの底から水がしみ出てくるくらいに水をあげたら種まきは完了となります。

栽培キットで実際に種まきをしてわかったのは、枝豆の種を土に蒔くと水分を吸ってなのか、もとの大きさの3倍くらいに膨張します。

そして膨張した部分が子葉となって後に生長するのですが最初見たときは少し驚きました。

 

枝豆の種まき時期はいつからいつまでがベストなシーズンなの?

枝豆の種まき時期は4月~7・8月まで蒔くことが出来ます。

しかしひとつ気をつけないといけないのは、その時期にあった品種の種を蒔かないといけないことです。

枝豆の種まき時期は早生種なら4月~5月のGWまで、
中生種なら5月中旬から6月まで、
晩成種なら7月から8月が種まきの時期です。

まずは枝豆の発芽条件として、気温が15℃から25℃の間であることが重要です。
蒔き始めは季節的に4月くらいになるとその条件に当てはまってきます。

また生育気温は20~25℃の間となります。

早生種と中生種を並行して育てると、長い間枝豆の収穫が楽しめますので
おススメです。

早生種は5月GWに種まきをしたら収穫できるのは7月くらい、
中生種は6月に種まきをしたら収穫できるのは8月くらい、
晩成種は7月に種まきをしたら収穫できるのは10月くらいとなります。

また枝豆の晩成種を例えば極端な話、4月に蒔いたとしても葉っぱだけが茂っていく状況となってしまいます。

ですので品種ごとに種をまくタイミングは守って種まきをした方がいいでしょう。

 

枝豆の種まきで発芽させるコツみたいなものって何かあるの?

枝豆の種まきで発芽させるコツとしては、
種を水につけない」ことです。

枝豆の種は、条件が揃っている時期に土に、そのまま蒔きましょう。

何故なら、枝豆の種のように大きな種子では、呼吸量も多いのです。

水につけてしまうと、種が酸素がうまく取り込めなくて窒息してしまい、
発芽が出来ない原因となりかねません。

また枝豆の種は栄養分を豊富に含有しているため、水につけると種が腐ってしまいやすいという欠点もあります。

それと水につけることは、枝豆の種が発芽する前にカビてしまう可能性だってあります。

確かに野菜の中には種を水につけた方が発芽しやすい品種も存在します(レタスやホウレン草など)が、それは品種によると言えます。

それと外的要因になってしまいますがせっかく発芽をしても、鳥にたべられてしまったら元も子もありません。

やつら(カラス、ハト、ムクドリなど)は人間が豆を種まきする様子を遠目に見ています。鳥にとって豆は大好物です。
それで発芽をしたらすかさず食べに来るのです。

枝豆の栽培キットのように、完全に室内での栽培ならこの点は心配ないですが、
地植えだったりベランダ栽培の場合はかならず不織布をベタがけするなどして鳥害を防いだ方がいいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

枝豆の種まき方法は、土に指などで1センチほど(指の第一関節くらい)穴を掘って、その中に種を入れてから土をかぶせて、
それから水を少し多めにあげておくというのが基本の種まき方法だと
いうことがわかりました。

種まきで芽が出やすくなる方法としては、種にへそと呼ばれる模様(?)がついているので、へそを下にして種まきをするとそこから根が出てくるので
枝豆にとっては都合がいいのです。

また発芽条件として15℃から25℃の気温が必要なので、季節としては春ごろ、4月~5月GW頃までが種まきに適した時期と言えます。これは早生と呼ばれる品種のケースで、中生なら5月中旬から6月まで、晩生種なら7月に種まきをするのが適した時期ということがわかりました。

また種まきのコツとしては、種を水に「浸さない」ことが大事です。これは枝豆の種も呼吸をしており、水につけると酸素が足りなくて窒息してしまう恐れがある事がわかりました。

それでは以上の事に気をつけて種まきをしてみましょう。

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