いちごを受粉させる方法は?綿棒等を使おう!成否は早めにやる事?

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いちごいちご

いちごを受粉させる方法は、どうしたらいいのでしょうか。
当然ながらイチゴの花に受粉をさせないと、イチゴの実は実りません。
そこで私も実際にやってみて一応受粉させることが出来たので、
その時のことを書かせていただきます。

受粉には綿棒などの道具を使うといいのですが、
ある条件さえ満たしていれば、特に綿棒でなくてもいいのです。

また、受粉出来る、失敗するの成否をわける要因は何なのでしょうか。
実際に試してみて、「もしかしたらこれは!」と思った条件があったので、
可能性のひとつとして紹介させていただきます。

私はいちごをタネからと、苗から両方を育てた経験があり、今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、是非ぜひ、最後まで
読んでください。

イチゴの栽培方法、プランターで行うには?実際に育てたレポ2020
私は、いちごのタネを蒔いて育てたパターンと、 家庭菜園をしている最中、ホームセンターに出かけたら いちごの苗を見つけたので思わず衝動買いをしてしまい、 その苗からちゃっかりハイシーズンでもないのに いちごの実を収穫して食べてみたりしました。
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いちごを受粉させる方法、花の中心をこしょこしょさせよう

いちごを受粉させる方法は、
いちごのお花が咲いたら指を添えて軽く支え、
お花の中心をこしょこしょとさせます。
要は中心部に、しっかりと花粉を付けてあげればいいわけです。

この作業は畑などでいちごを育てていると、
ミツバチなどの昆虫がやってきて、蜜を吸う時に
自然と花粉が体に付着し、それが中心部についてくれる、
というわけです。

まあ、風が吹いてもついてくれそうですが…。

ベランダ栽培をしている場合、昆虫などは来てくれない場合もありますので、
そういう場合はしっかりと人工授粉をしてあげましょう。

いちごの受粉には綿棒や耳かきの梵天など柔らかめのもので行う

いちごの受粉ですが、綿棒や耳かきの梵天の部分、
もしくは筆の穂先など、
とにかく柔らかい素材で人工受粉をしてあげます。

受粉が上手く行かないと、奇形果になるとの事です。

 

 

いちごの受粉の成否は早めに行うのが大事!時期を逃すと固く枯れる!

いちごの受粉作業ですが、成否をわけるのは、タイミングではないか、
と私は思っています。

秋になっていちごの苗がホームセンターに並びだして、
購入して持ち帰った苗には、すでにお花が咲いていました。

そこで、「ミニトマトなんかは人工受粉しなくても実は勝手になるけど、
(これはミニトマトの場合です。トマトは受粉が必要です)
いちごって確か受粉作業が必要だったはず!」

そう思って、綿棒を一本取り出して、お花の花粉を、
真ん中の部分(花托といいます)にこすりつけようとしました。

しかし、花粉も花托部分も超固い!
うんともすんとも言わない。

もう最盛期を過ぎた感のあるお花でしたが、
案の定受粉は上手く行かず、見るからに茶色く枯れて行ってしまい、
全然ダメダメでした(苦笑)

そして、次に新しいお花が咲いたので、待ってました!とばかりに
綿棒で花粉を押し付けてみました。
上手く出来たのか実感はなかったのですが、しばらく観察すると
茶色く枯れるという事はなく、だんだんとあのいちごのかたちになって、
上向きだったのが重みで下に垂れてきました。
そして先端の方からじょじょに赤く色づいてくれていますので、
これはひとまず受粉成功なのかなと思っています。

やはり受粉させるなら、早いうちが一番いいと思います。
それをすれば全て結実してくれるわけではないとは思うのですが、

やっぱり早く受粉作業をしてあげた方が、絶対に絶対に上手く行くと
思います。

是非、お花が咲きかけていたらロックオンして、
こしょこしょしてあげましょう♪

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

いちごを受粉させる方法は、花が咲いたら花の中心を優しくこしょこしょとなでて、花粉をつけます。
この作業は本来、昆虫などがやってきてこの作業をやってくれるのですが
(昆虫にとっては受粉をしているという意識はおそらくないです)

もしもベランダ栽培などで虫がやって来にくい環境であるなら、
この受粉作業をしっかりとやってあげるといいでしょう。

 

また受粉作業は綿棒がお手軽ですが、他にも耳かきの梵天の部分や、
もしくはお習字に使う筆先もいいですね。要はやわらかいもので花粉をつけてあげればいいのです。
いちごのお花は柔らかいので、決して固いものでゴリゴリしてはダメです。

イチゴの花に受粉する成否ですが、早い時期に受粉した方が成功率が高いでしょう。家にお迎えした時に咲いていた花があって、受粉させようとこしょこしょさせたのですが、もうすでに花は固くなってしまっていて、受粉できる雰囲気はみじんもありませんでした。

これは、花が咲いてから、
すぐに受粉作業をすべきだったのかと思っています。
(まあ買ったばかりの苗だと難しい事もありますが)

次にお花が咲いて、すぐに受粉作業を試みたら、ちゃんと受粉してくれました。上向きに咲いていたお花は、いちごの実が実って下向きに垂れて赤く色づきつつあります!

きっとタイミングが全てではなくて早期に受粉作業をしたからといって100%結実はしないでしょうが、早めの受粉作業が受粉成功率をあげるのは間違いないです。

いちごはみのってなんぼなので、
是非試してみてくださいね。

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