枝豆につく害虫、アオムシの駆除方法や予防法はどうすればいいの?

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アオムシ枝豆

枝豆の葉が害虫に食害される…
犯人はどうやらアオムシで
あることを突き止めました。

さて、あまりに葉っぱが食害されてしまうと
その後の枝豆の生長に影響を及ぼしてしまいます。

ここでは、そんな枝豆の生長の敵である
アオムシについて紹介させていただきます。

枝豆の葉を食害するアオムシを駆除するには
どうしたらいいでしょうか?
これは対処療法ですが方法を紹介させていただきます。

また、枝豆につくアオムシを前もって予防出来れば
その方がいいと思いますので
その方法も紹介させていただきます。

私は枝豆栽培キットで枝豆を育てた経験があり、
今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、
是非ぜひ、最後まで
読んでください。

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枝豆につく害虫、アオムシの対処法はどうすればいいの?

枝豆につく害虫のアオムシへの対処は、
簡単に説明するなら見つけ次第捕殺、
そして園芸用殺虫剤で
予防をする流れになります。

ちょっとこの枝豆を食害する
アオムシの生態について
触れておきます。

アオムシというと
一般的なイメージでは
キャベツ畑で良くモンシロチョウが
ひらひらと舞っている姿をみかけます。

あれはキャベツに卵を産み付けようと
いい産卵場所を物色しているのです。

モンシロチョウはキャベツなどの
アブラナ科の植物に卵を産みつけて
幼虫はキャベツの葉を食害します。

枝豆の葉を食害するアオムシは、
モンキチョウという蝶の幼虫です。

モンキチョウはクローバーや大豆など、
マメ科の植物の葉を食害します。

ですのでまず、
枝豆を外で育てている場合は

モンキチョウが舞っていたら、
(その名の通り羽が黄色で、
茶色の紋が入っているのが特徴です。

羽のフチは茶色く縁どられている固体と、
そうでなく全部黄色いものがいます)

卵を産み付けようと
寄ってきているのだと
警戒した方がいいです。

葉のウラとかではなく表に堂々と
産卵します。
卵は細長いです。

見つけたら孵化する前に駆除すると話が早いです。

枝豆につく害虫の駆除、アオムシの場合は割り箸等で捕殺する

枝豆の葉を食害するアオムシの害虫駆除は、
袋を持ってきて、割りばしなどで掴んで
袋に落として可哀想ですが潰してしまいましょう。

アオムシの動きはそんなに
すばやいものではないので、
いとも簡単に捕まえられると思います。

モンキチョウの幼虫は産まれたばかりは
黄色っぽい色をしていますが、
生長にするにしたがって
イメージどおり(?)の
緑色のアオムシになります。

そのためアオムシが
なんか黄色っぽく見えていても
心配しなくても大丈夫です。

安心して捕殺するか、

もしくはそのモンキチョウの
幼虫、捕殺しないで
すむ方法もあります。

もしもモンキチョウのアオムシを
殺してしまうのが忍びないなら、

そのアオムシを飼って
モンキチョウになるまで
飼育するのがいいと思います。

虫かごかなんか用意して、
モンキチョウの幼虫と
エサとなるマメ科の植物の
葉っぱを入れます。

せっかく育てている枝豆の葉っぱをあげるのは
ちょっと微妙でしょうから、
俗にクローバーとよばれるシロツメクサや
アカツメクサの葉を摘んできて
あげると食べます。

ある程度大きくなったらさなぎになれるような
とまり木を入れてあげると、
さなぎになって蝶になってくれると思います。

枝豆につく害虫予防、アオムシの場合は薬剤を撒くと予防できる
枝豆の害虫であるアオムシ予防には、
園芸用殺虫剤が効きます。

【ベニカXネクストスプレー】は
害虫と病気にダブルで効く
園芸用殺虫剤です。

これが一本あれば大抵の病気や
害虫に対抗出来得る
スゴイ効き目を発揮します。

ベニカXネクストスプレーは
強力な農薬です。

従って使用時には
注意書きをよく読んで、
用法・容量を正しく守って
使わないといけないです。

なのでアオムシ対策だけなら、
もっと人間やアオムシ以外に
優しい方法もあります。

それはBT菌(バチルス・チューリンゲンシス菌)
という菌で、チョウ目害虫にだけ
効果を発揮します。

このBT菌の溶剤を撒くと、
アオムシは葉っぱごとBT菌を摂取し、
すぐに体調不良(下痢)を起こして
摂食を止めます。

そしてBT菌が体内で増殖して
3日以内に落命します。

これはチョウ目害虫の中に
レセプターがあって作動するので
人間や家畜はBT菌を摂取しても
何ら問題はありません。

商品名は
「STゼンターリ顆粒水和剤」などが
それにあたります。

また、納豆菌もこのバチルス菌の
ような仕組みで
殺虫効果を発揮します。
スゴイですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

枝豆の葉っぱを食害する害虫で
そいつの正体がアオムシだった場合、

良くキャベツ畑の周りに
舞っている姿が見られる
モンシロチョウの幼虫ではなく、

モンキチョウの幼虫ということが
わかりました。

また枝豆の葉を食害するアオムシを駆除するには、
割り箸などで捕まえて捕殺してしまえば
いい、ということがわかりました。

可哀そうですが袋などに入れて
圧殺してしまいましょう。

またあまりにもアオムシが多い場合は、
園芸用殺虫剤をかけると予防が出来ます。

使用環境にもよると思いますが、
園芸用殺虫剤を使用すると、
一か月くらいは効き目が持続します。

あまりにも多い量のアオムシがつく場合は、
駆除したうえで予防をした方がいいでしょう。

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