枝豆の種まき、発芽率を高めるコツはへその位置?深さも気をつけよう

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枝豆のタネ枝豆

枝豆の種まきをするときに、発芽率を高めるコツは“へそ”の位置だということが、ネットでまことしやかにささやかれています。

一体“へそ”って何なんでしょうか。位置が関係あるとは何と関係があるのでしょうか。

この記事ではその真相だったり、枝豆の種まきをするときに発芽率を高めるために、気を付けた方がいいことを紹介していきたいと思います。

また、枝豆の種まきをする際に、種の深さにも気を付けた方がいいです。
これも種まきの際に覚えておいた方がいいポイントとなる事項です。

私は枝豆栽培キットで枝豆を育てた経験があり、今も育てています。

その経験からお話しできる事もあると思いますので、是非ぜひ、最後まで
読んでください。

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枝豆の種まきをするときに発芽率を高めるコツってあるの?

枝豆の種まきをする時に発芽率を高めるコツですが、
まずは発芽条件として、気温は重要なファクターです。

発芽温度は15℃から20℃の間です。
つまり春になって十分気温が上がってから
種まきをするのが良いです。

10度以下では完全に活動を停止してしまうので、
気をつけましょう。

またネット上の情報では種を水につけると発芽しやすいという説もありますが、エダマメにとっては残念ながら完全に逆効果です。

エダマメの種は他の野菜と比べて種が大きいです。
ですから呼吸の量も多くなります。

そんな枝豆の種を水につけると酸素を取り入れられずに窒息してしまうのです。

また枝豆の種を水につけると、枝豆の種はただでさえ栄養分を豊富に含んでいるために、腐りやすくなったり、カビが生えやすくなってしまうのです。

腐ったりカビが生えてしまえば、当然芽など出るはずがありません。

ですので発芽をさせたくば、枝豆の種は水になど漬けてはいけない、ということになります。

枝豆の種まきをするときに、へその部分を下にして植えるといい

枝豆の種まきをする際に発芽をさせやすくするには、へそを下にして植えるといい、という説があります。

まずへそというのは、エダマメの種にくぼみというか、一部に模様が入っていると思います。それがへそと呼ばれる部分に該当します。

そこから根がでてくるので、そのまま豆部分を持ち上げていって発芽する、(この部分はのちに双葉、いわゆる子葉となります)という仕組みです。

ですが実際に私が枝豆の種を種まきした際に、ヘソのことは全然意識をしていませんでした。というより知らなかったのです。(わざわざこうやって記事を書いておいてなんですが…すみません!)

ただ種が発芽する仕組みを考えると、種を蒔くときにこのことを覚えていれば実行してもいい事だと思います。

また私が育てた枝豆の栽培キットの発芽率は80パーセントと記載がありました。5粒植えればそのうちの4粒が発芽する見込みがある、ということになります。

エダマメの栽培自体は簡単だとネット上では言われていますが、(栽培難易度が簡単に設定されているのを良く見かけます)発芽させるのはエダマメが腐りやすかったりする性質などから、そこまで簡単ではないと思いますので、用心するに越したことはないと思います。

枝豆の種まきをするときに深さは1cmくらい、深くしない方がいい

枝豆の種まきをする際に、種を植える深さは1センチくらいが推奨されています。
1センチ測るのが面倒くさければ、人差し指の第一関節くらいの深さくらいで良いと思います。

それがどうしたの?と思われるかもしれませんが、
種には発芽の際に太陽の光があった方がいい、好光性種子と、
発芽の際に太陽の光が無い方がいい、嫌光性種子があります。

マメ類はどちらかというと、嫌光性種子に当たります。

嫌光性種子は種を蒔くときに、種の3倍の深さの穴を掘ることが推奨されています。

それなのに、なぜ1センチでいいのかというのは、枝豆が非常にカビがはえやすかったり、腐りやすいという性質が関係していると考えられます。

発芽しない種が土の下で腐ったりカビていたら、今順調に育っている苗にも類が及ぶかもしれません。
具体的に言うなら、カビがどんどんポット内で増殖していって、元気な苗もカビが生えてしまうかもしれません。

なので、発芽していない=カビが生えたり腐っている事もあり得る=あまり深植えしない方が発芽していない種が除去しやすい、ということから深くは植えないのかと考えられます。

枝豆に限らず、どんな植物の種であっても地中深くに植えてしまうと発芽出来ないのでそれは注意した方がいいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

枝豆の種まきをする際に発芽率を高めるコツは、発芽する条件として気温が15℃から20℃くらい必要なので気温が上がる4月くらいまでは種を蒔かない事、

エダマメの種はその栄養の豊富さから、水につけると腐りやすくなるという理由と、種が大きいために呼吸量も多く、水につけると酸素を取り入れられずに窒息してしまうので水につけないでそのまま蒔く事だとわかりました。

また枝豆の種を発芽させやすくするには、種にはへそと呼ばれる模様のようなものがあるので、その部分を下に向けて植えると、そのへその部分から根っこが出てくるので、発芽しやすいということもわかりました。

また枝豆を植える深さですが、1センチ程度の深さが推奨されています。

種まきのセオリーとして、発芽に太陽の光が必要な種は好光性種子、太陽の光があると発芽しづらくなるのが嫌光性種子で、マメ類は嫌光性種子に分類され、その場合は種の3倍の深さに植えることが推奨されていますが
エダマメは1センチが推奨されています。

これはエダマメが腐りやすくカビやすいので、発芽しなかった場合に
浅く植えておいた方が除去しやすいからだ、ということがわかりました。

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