ミニトマトの葉が枯れたらどうすべき?枯れるのは病気?復活方法は?

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枯れたトマト ミニトマト&トマト

「育てているミニトマトの葉が枯れた…」これはとてもショックな事だと思います。

ですが安心してください。

ミニトマトの葉が黄変してしまったなど、どうしたらその状態から挽回ができるのかを、この記事で紹介しています。


また、ミニトマトが枯れるのが、病気が原因だった場合の見分け方と対処法、枯れたミニトマトの株を復活させる方法や、逆にやってはいけない逆効果な対策についても紹介していきます。

私はハート型の実がなるハートマト(品種名:ハートブレーカー)を
育てた経験があり、今も育てています。

ハートトマト栽培キット

土の匂いがします

その経験からお話しできる事もあると思いますので是非ぜひ、最後まで読んでください。

 

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ミニトマトの葉が枯れたのは猛暑が原因!日除けをしてあげよう

タイトルにもあるように、ミニトマトの葉が枯れた原因のひとつとして、
夏まっ盛りの猛暑、もしくは残暑が厳しい季節だった場合、まさにその猛暑のせいでミニトマトの葉が枯れてしまった可能性が考えられます。

ミニトマトはもともと、原産地はペルーのアンデス地方です。

乾燥に強い植物ですが、生育適正温度は20~30℃とされ、日本の盛夏では気温が35℃を超えることも珍しくないために弱って枯れたようになってしまうのです。

ですのでその対策としては、日中ミニトマトの株に直射日光がダイレクトに
当たってしまうようであれば、プランターや鉢植えの場合は日陰に移動をさせます。

また地植えをしていて移動が困難な場合は、黒い寒冷紗(かんれいしゃ)で日よけを作ってミニトマトの実に直射日光が当たらないようにします。

↑これはミニトマトではないですが日よけネットを使う例です。

尚、それならミニトマトの実がなったら、梨みたいに袋掛けをしてしまえば
それですむんじゃないの?と思われたかもしれません。

ミニトマトの葉っぱは太陽が大好きですが、ミニトマトの実はそれほど直射日光が得意というわけではありません。

しかし赤くなるためには日光は必要です。

そのため、日よけも出来て適度に日光を通す寒冷紗が適任です。

袋掛けするならミニトマトの赤くなってからなら効果はありますが、鈴なりタイプのミニトマトですと大変です。

しかも収穫のタイミングを見逃すかもしれません。

ですので地植えには寒冷紗で日よけが望ましいと思います。

 

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ミニトマトの葉が枯れるのは病気?見極めポイントはココ!

とはいえ、ミニトマトの葉が枯れるのは病気かもしれないとご不安もあるでしょう。

それでは、葉の状態をみてください。

白い粉を撒いたようになっている部分がありますか?

 もしそのような状態なら、「うどん粉病」という病気です。

うどん粉病はミニトマトの中では比較的メジャーな病気で、毎年悩まされている方もいると聞きます。

うどん粉病はカビによって引き起こされる病気です。
対策法は、

  • 密植を避けること(株同士を十分に引き離して植える事)
  • 葉っぱを茂らせすぎないように肥料と水をやり過ぎないこと
  • 下の方に生えている葉っぱは取ってしまって風通しと見通しをよくする事

です。

また病気の葉っぱは切除してしまいましょう。

うどん粉病を予防するには、お酢(米酢)か木酢液を500倍に水で薄めて、
100均などで売っているスプレーボトルに詰め替えて葉にスプレーします。

ただ効果のもちは良くないので、2~3日に一度スプレーが必要です。

それと、薄めずに原液のままスプレーすると株が速攻で枯死しますので絶対に薄めてスプレーしてあげてくださいね。

また、うどん粉病が広がりまくってしまった場合は、殺虫剤(農薬)の出番です。

ベニカXファインスプレー」はうどん粉病の病原菌を殺菌し、さらに一か月間予防できるスグレモノです。

ただしそれだけ強い薬剤なので、
使用する際は注意事項を良く読んで正しく使用してください。

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ミニトマトが枯れた時に復活させる方法とやってはダメな事

◎ミニトマトの主枝が枯れたら脇芽を育てよう

ミニトマトが枯れた際に復活出来る方法は、「脇芽」を育てることで復活が可能です。

まずはまだ無事な状態の脇芽の中で、もっとも一番元気な脇芽をチョイスします。

次に予め水を入れた容器を用意しましょう。

これは摘み取った脇芽を
すぐさま水に付けておくためです。

摘み取った脇芽は水に漬けないと速攻でしおれていくのでここは切ったらすぐに水につけるのが大事です。

その脇芽を、アルコールで消毒した園芸バサミで付け根からカットします。
そして先ほど用意した水に一晩漬けます。

そして次の日に、脇芽を土に植えます。

そして定植のためにたっぷりと水をあげましょう。

これでこの脇芽が育ってくれるでしょう。

×ミニトマトの苗復活のためにやってはいけない事

ミニトマトの苗を復活させようとやってはいけない事は、良かれと思って水と肥料を沢山あげる事です。

たとえば本当に水が足りてない状態というのは、土がカラッカラに乾いてひび割れていて、苗も下を向いていかにも元気がない状態です。

株からやや離れたところに割り箸を差すと土の中の水分状況が推察できます。

また肥料が足りない状態は株全体が弱々しく、節間(葉と葉の間)が間延びしていて葉の色も色あせていて、葉っぱはバンザイをしたように上向き気味です。

もともとミニトマトは肥料をそんなに沢山必要としない品種なため、どちらかというと水も肥料もやり過ぎている事が原因で良くない状況に向かってしまっているケースが多いです。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

ミニトマトの葉が枯れたのは、夏の厳しい猛暑が原因であること、いくら乾燥に強いトマトと言えど、35℃を超える猛暑にはさすがに耐えられないことから、

日差しのキツイ盛夏のシーズンには、プランターや鉢なら日陰に移したり、地植えの場合は日よけをしてあげると良いという事がわかりました。

またミニトマトが枯れる原因として病気を疑った場合、

葉っぱが白い粉をまぶしたように白くなっているのは「うどん粉病」で、密植を避けて水はけと風通しを良くし、病気の葉は切除することです。

しかし広範囲に拡大した場合には、「ベニカXファインスプレー」等の薬剤を適量使用するべきという事がわかりました。

また枯れたミニトマトを復活させるには、「脇芽」を育てる事です。
逆にやってはいけない事は、慌てて水や肥料をあげまくる事で、

本当に水や肥料が足りていない場合でなければ逆効果になってしまうことがわかりました。

ミニトマトの苗の状態を確認しつつ、正しい対処をしましょう。

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