ミニトマトの実がならない原因は何?対策ってどうすればいいの?

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支柱2本と青いミニトマトミニトマト
photo by photo AC

ミニトマトの
実がならない
原因
何故でしょうか。

ミニトマトに
肥料を与え過ぎて、

過繁茂になっている
状態が考えられます。

肥料の中の、
チッソ成分は
株全体の生長を
促すわけですが、

肥料そのものの
量が多いと、
チッソは葉や枝
“だけ”を生長させまくるのです。

実を生長させる
はずの栄養が
葉や枝に行ってしまっている
状態です。

その状態では、
花の受粉が
うまくいかなかったり
します。

また、その他には
きちんと日光に当てている
と思っていても、

意外にきちんと
当たっていなかった
いうこともあります。

対策は肥料が
多いなら薄める

日光に当たっていないなら
シッカリ当てることが
大事です。

私はハート型の
実がなるハートマト
(品種名:ハートブレーカー)を
育てた経験があり、

ハートトマト栽培キット

土の匂いがします

今も育てています。

その経験からお話しできる
事もあると思いますので、

是非ぜひ、最後まで
読んでください。

 

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ミニトマトの実がならないのは肥料のあげ過ぎで過繁茂だから

過繁茂というのは
肥料の与え過ぎによって、

異常に葉っぱや
枝が生い茂る
ことです。

肥料のなかに
含まれているチッソ成分が
この状態を
引き起こすのです。

(その他にもリン酸やカリも
肥料に含まれてますが、
これらの成分は
多少多くとも影響が出にくいです。)

この状態ですと、
花や実の成長に使われるはずの
栄養は、葉っぱや枝に使われて
肝心の花や実が育ちにくくなります。

正に本末転倒です。

肥料というのは、
多くあげ過ぎた場合、

後から調整するのは
やっぱり難しい面はあります。

一応調整方法はありますが、
絶対それで確実に
肥料が減らせると
言い切れない場面もあります。

ですのでやっぱり最初っから
肥料をあげ過ぎないことは
極めて大事です。

一応上記のことを
了承いただいて、

あげ過ぎた肥料を
調整するやり方です。

  • ◎固形肥料を置いている場合は
    除去する
  • ◎液肥を水と一緒に与えている場合は
    それを控えてみる
  • ◎水を多めに与えて
    肥料分を洗い流す
  • ◎脇芽を敢えて伸ばし、
    肥料を“消費”させる

一応できることは
やってみましょう。

 

ミニトマトの実がならない原因は日照不足もある?

日照不足の場合も
実がなりにくく
なります。

日当たりの良くない
ところで育った
ミニトマトは、

ひょろひょろと
頼りなく、
貧弱なイメージです。

こうなってくると
花にも十分な
栄養が行っているとは
いいがたいです。

これはベランダなどに
出していて、

実はベランダの柵が
日よけ代わりになっていて、

思ったよりも
日光が当たっていない
パターンがあったりします。

その際は台の上に
載せてみたりして、

太陽の光が
キチンと届くところに
苗を置いてあげましょう。

プランターや鉢を
しっかりと太陽にあたるところに
移動させるのも
勿論有効な手立てです。

また、ミニトマトは
一番最初に
咲いた花が
しっかり着果
(実がつくこと)して、

後に咲いた花が
そのサイクルを覚えて
次の花もキチンと
実を結ぶと考えられています。

日当たりが悪くて
一番花が咲かなかったり
咲いても受粉が
上手くいかず
花が落ちてしまった場合、

その後も上手く行かない
可能性もあるので、

そこは注意をして
気をくばった方がいいです。

 

ミニトマトの実がならない対策は原因をしっかり見極めて

ミニトマトの実が
ならない原因は
一番多いのは
肥料が多過ぎる状態で
あることが多いです。

また肥料が多いと
水をあげるのも
多い傾向にあります。

そうなると
ミニトマトは
肥料をぐんぐん
吸収するので、

葉っぱや枝が
すごく発達して、

過繁茂という
状態になったりします。

その場合は肥料を
薄めて調整するということに
なりますが、

前にも書いた通り
必ずしもうまく
薄まるわけでは
ないので、

正直“賭け”の
部分はあります。

やはり最初から
適正量の
肥料をあたえるに
越したことはありません。

また日当たりが悪い場合も
実のつきは悪くなります。

日当たりが悪いと
まるでもやしの
ようにひょろひょろで、

葉の色も薄いというか、
色褪せた感じです。

ミニトマトの苗の様子は健康状態を
如実に物語っていますので、

日頃から気をくばって
水やりの時などに
観察しているといいでしょう。

上手く原因に
対して正しく対処ができれば、

当たり前ですが
ミニトマトは
ちゃんと元気に
なってくれます。

まとめ

いかがだった
でしょうか?

ミニトマトの
実がならない
原因は、

肥料の与え過ぎで
過繁茂状態
なっていることだと
わかりました。

葉や枝ばっかり
生長して、

肝心かなめの
実は生長しないと
いう、残念な状態です。

この状態ですと
花の育ちが未熟だったり、

受粉がうまくいかずに
ぽろっと落ちて終わりに
なってしまうのです。

これに対する対策は、

固形肥料なら
取り除く、

液肥を与えているなら
控えてみる、

肥料を洗い流すようにして
水をやることと、

敢えて脇芽を伸ばして
肥料を“消費”させること
などがありますが、

与え過ぎた
肥料を薄めるのは
結構難しいです。

日照不足の場合は
日当たりの良さを
きちんと確認して、

ちゃんと日の当たるところに
置いてあげればいいです。

いずれにせよ対策は、
キチンと原因を見極めて、

正しい処置を
行うのがいいです。

参考になれば幸いです。

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